ソフトウェア業界の人は「服装」に無頓着な人が多いです。
という自分も数年前まではそうでした。
「スーツなんて買う余裕なんかねーよ」
そう思っているでしょ。
でもね。服装がだめだと「貧乏くさい」と思われてしまいます。
ビジネスは「お金のやりとり」です。だから「貧乏くさい」と思われたら負けなんです!
「貧乏くさい」人にビジネスチャンスは生まれません。
こいつに任せて大丈夫か?と思われるからです。
「俺の本質をあいつはわかってない!」と思うかもしれませんが
当り前ですわかるわけないですから
だから
服装をきれいにして分かってもらえばいいんです。
「大丈夫です。僕に任せてください」ってね。
実は、ビジネスは
「一緒にいて気持ちがいいか悪いか」
これだけです。
じゃあどうするか
簡単ですよね。
そう
まずは、服を買えばいいんです!
これは誰にでもできる方法ですよね?
でも、勘違いしないでくださいね
「高い服」じゃないですよ「きれいな服」
です。
毎日スーツを変えるとか靴を変えるとかそういうことも重要ですよ。
特に女性はよく男性の服装を見ています。
女性にもてる必要はないですが、女性はおしゃべりですから
いい噂を流してもらわないとね(笑)
こんなにえらそうなことを書いていますが、僕も昔は
1980円の合皮の靴を1年間変えずに履いていましたし、スーツや私服を買うのはもったいないって思っていました。
コンサルティング会社の人と、ある女性に教えてもらいました。今は本当に感謝しています。
大丈夫。服なんて変えようと思えばいつでも変えられます。
服を変えて姿勢を正せばそれだけで、仕事ができる人って思われますよ。
がんばりましょ。
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