余裕のないリーダが余裕のない精神状態で作ったアプリケーションは余裕のないアプリケーションになってしまいます。
「余裕のない営業」によって売られ「余裕のない納品」をする。
「余裕のない利益」しかあげられず「余裕のない給与」しか払われない。
「社員は余裕のない生活」を強いられ「余裕のない毎日」
「辞めだ!辞め!こんな会社辞めてやる!」
となりますよね。
こういう会社に属していると徐々に人が辞めていきます。
そこで一番大変なのは、非常に有能な人が辞めた時です。
気が付くとくらーい雰囲気の会社になっていることでしょう。
これはいわゆる「現場のカリスマ」が辞めたからなんです。
こういう人が辞めると現場がさらに混乱してさらに忙しい毎日になります。
最近はこういう「現場のカリスマ」が出にくくなっています。
なぜか?
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